自治医科大学 分子病態研究部 - 生体分子イメージング手法を組み入れた生活習慣病(肥満・糖尿病・血栓止血領域等)を対象とした基礎研究部門

自治医科大学
分子病態治療研究センター

分子病態研究部

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研究内容

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診療支援

開学当時、本教室は血栓止血分野に特化した研究室として生まれました。その伝統を受け継ぎ、学内において“止血血栓コンサルト”という診療支援をしています。
出血性疾患の診断・治療、術前スクリーニングにおける凝固異常など、院内から年間250-350症例の相談を受け、適切な診断・治療に結びつけられるようにしています。
臨床検査医学部門の協力のものと、電子カルテシステムで止血血栓コンサルトと選ぶのみで、PT、APTT、ヘパプラスチンテスト、FDP、D-dimer、アンチトロンビン、プラスミノゲン、プロテインC、フィブリノーゲン、TAT、PICという様々な凝固線溶検査が自動的に選択され(図)、当日にコンサルテーションの返信を行っております。このコンサルテーションにより、様々な出血性疾患や血栓性疾患の診断に結びつくことも少なくありません。

また、止血血栓分野の診療を苦手としている臨床医も多く、国内において適切なアドバイスを受けられる部門が限られることから、院外からも積極的にコンサルテーションを受け付けております。

また、坂田、大森は血液科医員を併任しており、血液科外来にて血友病患者様を始めとした、様々な出血性疾患や血栓性疾患の診療に従事しています。